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トータルアシストからだの保険 傷害保険/針刺し事故

・『本保険では検査・予防措置のみの入・通院については支払対象外となります。』

「トータルアシストからだの保険(傷害定額)」は、傷害総合保険(傷害定額条項)の別途ネームです。

「急激かつ偶然な外来の事故」によるケガを24時間補償するプラン

ご契約プランの例 【保険期間1年】

ケガに関する補償をご本人のみでご契約の場合

補償項目・保険料

保険の対象となる方の範囲、保険金額および日額(ご契約金額)・保険料

ご本人

死亡・後遺傷害

500万円

入院保険金日額(※1)

3,000円

通院保険金日額

1,000円

年間保険料

12,840円

(2021年7月1日現在)

(※1)手術保険金のお支払い額は、入院保険金日額の10倍(入院中の手術)または5倍(入院中以外の手術)となります。傷の処置等お支払いの対象外の手術があります。
※上表の【ご契約プランの例】には、保険の対象となる方ご本人の年齢が70歳以下の場合のご契約条件に適用される保険料を記載しています。

付帯サービス

日常生活をサポートする付帯サービスをご用意しています。

※付帯サービスの内容は変更・中止となる場合があります。

事故防止アシスト

事故・災害防止等のお役立ち情報をインターネットでご提供します。

メディカルアシスト

おからだの「もしも」のときに、常駐の専門医および看護師が24時間365日お電話で対応する緊急医療相談等、様々なメニューをご用意しています。

針刺し事故の実態

(1)日本全体で年間45万~60万件の針刺し・切創が生じている。これは医師・看護師の2人に1人は毎年針刺し・切創を経験していることになり、重大な健康上の脅威となっていることを示している。
(2)職種別では看護師によるもの65%、医師によるもの25%であったが、職種別人数構成から考えると、危険度は医師の方が高い。

全国エイズ拠点病院(1996年~2000年)の針刺し・切創報告(書式:エピネット日本版)事例の職種が記載されていた19,920件のうち、看護師は65.1%(12,972件)を占め、続いて研修医を含む医師25.4%(5,067件)、看護助手2.7%(547件)、検査技師2.4%(469件)、業務士0.9%(183件)、放射線技師0.6%(128件)、歯科医師と看護学生0.4%(83件と80件)、医学生0.3%(67件)、歯科衛生士0.2(34件)、薬剤師0.1(15件)、その他1.4%(275件)であった。

厚生労働科学研究費補助金厚生労働科学特別事業
「医療従事者における針刺し・切創の実態とその対策に関する調査」より抜粋

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